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記録・甲状腺乳頭癌(ついでに食べ歩き記録も)

入院3日目(手術当日 その1)

今日はいよいよ手術(甲状腺左葉切除+中央区域のリンパ節郭清)
手術の3時間前までは水、お茶、スポーツドリンクのみ摂取可能。
なるべく水分をとるように言われていたので…ひたすらタイムリミットまで水とお茶を飲む。

主治医の先生が来られ、首の切る位置にマジックでマーキング。
正直「こんなに切るんだ?」とちょっと驚いたものの、記念に写真撮影(掲載は控えます)

その後、点滴の準備(利き手とは逆に管を挿入)
a0364510_19282610.jpg
手術着に着替えるタイミングなどは看護師さんが適宜説明してくださるので、指示に従えば間違いなし。
病棟の看護師さんが手術室まで連れて行ってくださるので、家族とはエレベーターの所で別れ、手術中、家族は部屋で待機(個室の場合)

手術室の看護師さんに引き渡され、手術室に入ってからはおのぼりさん状態でキョロキョロ。手前のカーテンがひかれた場所で手術をしている様子がうかがえた(家政婦は見た!)
案内されて進むと、手術台のところに麻酔の先生と主治医の先生がいらっしゃり…手術台に上がってからは看護師さん達が手早く準備を始められると同時に、顔にマスクをのせられ深呼吸をするように言われた。
このマスクから甘いような?においがして、何のにおいだろう…と考えたもののわからず。
手術が始まるまでの様子も気になるし、麻酔がかかる瞬間を見届けたくなり(アホです)キョロキョロしていたものの、麻酔の先生から「目をとじていたほうが楽ですよ~」と言われあえなく断念(目の前で目が動いていたら先生もイヤですよね、すみません)
とりあえず目を閉じたままあたりの様子をうかがうことに。

「お薬いれますね~ちょっとチクっとしますよ」と言われ、「いてっ!」と思った次の瞬間

「手術終わりましたよ~」

いつの間にか終わっていた。
意識が戻った時、最初に思ったのは「苦しい」
傷が痛いとかではなく、喉に強い圧迫感があり、息苦しいというか、タンが詰まっているような感覚というか、咳払いしたいけど出来ないみたいな…何とも言えない苦しさ。

先生や看護師さんから声をかけられた際、答えた時に声は出ていた。
試しに軽く咳払いをしたらできたけど、相変わらず圧迫感と何とも表現しがたい苦しさは変わらず
先生方や看護師さん達にお礼を言わなきゃというのは頭にあり(挨拶は基本の体育会)、部屋へ戻りますよ、と声をかけられた時に「ありがとうございました」と言った記憶がかすかにある(夢じゃないことを希望)

エレベーターで病室に戻ったはずだけど…移動している間の記憶が全くなし。
その後、遊園地のコーヒーカップを狂ったように回して降りた時のような、目が回っている感覚で目が覚め、「1・2・3」というかけ声が聞こえ…「昔みていたドラマ・ERみたい」と一瞬思った(←この状況でテレビの一場面を思い出す自分のくだらなさに感心)

酸素マスクがつけられ(イマイチ呼吸が楽になっているのか実感できず)、点滴、心電図やら何やら色々ものが体についていて、足にはフットマッサージと…まさに病人のよう(※病人です)
知らない間にナースコールのボタンを左手に握っていた。
術後3時間は安静、定期的に看護師さんが様子を見に来られる(ご面倒おかけしてすみません…って感じでした)
あとで家族に聞いたら、10分おき?くらいに来てくださっていたそうでm(__)m
確か主治医の先生も2回ほど様子を見に来て下さったような…。

覚醒はしているけど相変わらず喉に圧迫感はあるし、口をきくのもダルイので目をつぶったまま過ごすことに決定。
隣にいた家族は寝ていると思っていたようで、クダラナイ話に花を咲かせていた。

付き添い予定のご家族へ: 寝ていると見えて全部聞こえている場合があり、腹の中で会話内容を不快に思っていることもあるので発言には注意しましょう

その2、に続きます…

by chiroru-dimsum333 | 2017-08-08 21:37 | 入院・手術 | Comments(0)
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2017年7月に甲状腺乳頭癌の手術を受けました。通院・入院の記録がどなたかの参考になれば幸いです。
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